引きこもりとネグレクト
これまでブログに書いた内容とは、打って変わった現状を受け入れ難くて、文字にしようと書きました。
私は子供が2歳になるタイミングで仕事を始めました。外注で個人事業主ということで企業においてもらってました。
緩い地場の会社で若い人も多く、やりやすかったと思ってたけど、
自分の仕事はの熱意とか出来具合とか、
周りとのコミュニケーションとか
つまづいて、
仕事へは突然、「鬱」と称して行くのを辞めてしまいました。
上司は外注である私にどうする事もなく、休みを受け入れて、私のいたデスクにはまだ荷物が残っている現状です。
2ヶ月休んでます。
子供はフルタイムで保育園に通っていて、今でも通わせています。
でも、何にも興味が湧かず、お金を使いたく無いという気持ちばかり募る今の私には子育てもしんどくて、興味無くて、
子供はほとんどネグレクトしています。
ご飯はギリギリ与えてるけど、
栄養のある食事ではなく、また食べる時も付き添っていません。
同じ席に着かずに食べて、と指示だけしています。
子供も不満いっぱいで暴力的になってきました。
仕事してないのに朝夕の送り迎えもしんどいです。
これまで周りと関わって、ママ友も作ってきたので、今では会いたくない人ばかり。
朝夕は隠れるようにして迎えに行き、保育園の先生にもノーメイクだし仕事してないのバレてるなと思いながらやり過ごしてます。
精神科にも一度行ったけど、すぐ鬱だね、といい診断書くれるような適当な印象の医者のところへ行きました。
私は多分鬱傾向だけど、鬱じゃない。
自暴自棄です。
ご飯も自分のためだけにはめんどくさくていつもお菓子ばかり食べてる。
寝てばかりいてユーチューブとか見てる。
子供とも遊ばないから、休日は帰ってきたあとは追い払ってる。
最悪だ。
夫は私を責めずにいるけど、
見ててため息ばかりついて仕事では過労してる。
人間ドックいって、病気かもしれないと再検査が続いてる。
夫が働けなくなったら、私たちどうなるんだろう。
こんな風に自暴自棄になってしまった私、全然働ける気がしない。
引っ越したあとの社宅がつかいづらすぎて、
家のこともしたくない。
今までが完璧主義だったから、自分の中で完璧に出来ないのがもう嫌らしい。
毎日毎日時間だけ過ごしてる。
友達ともメールしたくなくて。
はぁ。不安しかない。
死んでしまいたいけど、首つる勇気がない。
もし、死ぬのならば息子も一緒のほうがいいのかな。とずっと思ってる。
夫が仕事をセーブして子育てしながら生きていく様は想像つかない。
身勝手な母親でごめん。
ハマりもの増えた!
ハマりもの❷
買うとき
- 写真だけに惑わされない
- 出品者の経歴確認
- 質問をする
- 本物かの真偽
- LINEモールでは写真が要。皆綺麗に撮って表示しています。しかし、それだけでは伝わりにくいものも沢山ありますよね?洋服であれば生地感だったり、シワだったり。物の品質を手に取らずに見抜かねば、買ってから「こんなつもりじゃなかった」となります。店舗で実物に触れるのとは違うので写真だけに惑わされないことが大切です。
- 取引をする相手がどんな対応をしているのかをチェックします。具体的にはショップ情報や過去の商品でのコメントのやり取りなど。コメントに返信がない出品者はLINEモールを覗いていない事がわかるので、最悪購入しても商品が送られない事もあり得ます。意外と見落としがちなのが、喫煙者であるとき。私は煙草を吸わないので煙草の臭いが付いているとすぐにわかってしまいます。商品にも付着してないかショップ情報などから確認した方がいいですね。
- 本当に買い物をするときは私はほぼ質問をします。どうでもいいことでも聞きます。そして、相手の対応を確かめつつ不安要素を全て取り除きます。あまり石橋を叩き過ぎると他の人に先に買われちゃうケースもありますが、ネットショッピングは石橋を叩いて渡る方が賢明です。洋服では着丈、身幅、胸の開き深さなど細かく聞いたりもします。見落としがちなのは素材を見てアイロン掛けが常に必要な品かどうか。ズボラな性格なので毎日アイロンはしんどいので、シワになりにくいもののみを選んで着ていますので。
- ブランド品の場合、本物かの真偽を見定めなければなりません。例え偽物でもそれっぽければ良いのならばいいですが…せっかく何万円もする買い物するなら本物が欲しいですよね。本物か証明するためのギャランティカードやロゴ写真のアップを求めたり、出品者が元々何で手に入れた品なのかなど確認してもいいかもですね。
最後のポイント
さいきんのハマり物
売るとき
- 写真を綺麗に撮り、多数載せる
- 価格を決めるとき、他出品者と比較し相場を考える
- 配送を必ず追跡付にする
- 説明文は要点と自分の思いをしっかり書く
- 写真の大きさはiPhoneならスクエアがバランス取りやすい。また、背景はシンプルに商品をわかりやすく、そして明るくして撮影する。自然光で午前中に撮るのが良い。10枚まで写真掲載出来るので、最大限載せるため色んな撮り方をする。商品を手に取れない買い手からすると情報は多いほうが買う決め手になります。自分がネットショッピングでして欲しいことをするまでです。
- 出品物と同じものが現在、過去に取引されたかを検索してみます。もしも売れていた場合は価格とお気に入りの登録数をチェックします。出品だけある場合も両方みます。そして、お気に入りの数で需要数の確認、売れているかで実際に購買意欲を確認します。相場よりも少し安めの方がもちろん売れますが、安すぎると人は警戒心を抱きますのでほんの少しだけ安くする。比較対象が無ければ自分で値段をつけるしかない博打です。売れたらいいですね。
- こういったCtoC取引ではトラブルに遭いたくないですよね。LINEMALLは送料は出品者負担、送料込みの価格設定しますので、追跡機能のついた方法を取ること。LINE独自のLINE配送なるLINEを介して商品発送し、住所名前を相手に知らせないサービスもあります。650円からサイズ毎にありますし、一番無難です。私もよくこの設定にします。気にしない人もいますが、買うときにいちいち個人情報を知らぬ相手に教えたくない買い手もいますよね。私もそうです。
- 説明文には、私は商品特徴やサイズを羅列し、最後に出品経緯について書きます。例えば、綺麗な鞄を売りに出すとして、何故こんな綺麗な状態の鞄を手放したいのか?がわかると曰く付きの品でないことが伝わりやすいと考えるからです。自分も買うときに何故大切なものを売るのか?と思う事があります。気に入って買ったけれど、実際にはタンスの肥やしにしてしまって憐れな品だったなどと書きました。