M_label's blog

2014年2月に結婚し、3月挙式予定の結婚準備を綴ったBlog あなたの参考になれば・・・

ハマりもの❷

LINEモールにハマっている主婦のつぶやき2回目。

今月はうはうはで、すでに25'000円売上がありました( ´ ▽ ` )ノわーい
不用品を売っているので、断捨離にもなり…おこずかいにもなり…♡
嬉しいなぁ♡

LINEモールの使い方のススメの続きです。

買うとき

  1. 写真だけに惑わされない
  2. 出品者の経歴確認
  3. 質問をする
  4. 本物かの真偽

  1. LINEモールでは写真が要。皆綺麗に撮って表示しています。しかし、それだけでは伝わりにくいものも沢山ありますよね?洋服であれば生地感だったり、シワだったり。物の品質を手に取らずに見抜かねば、買ってから「こんなつもりじゃなかった」となります。店舗で実物に触れるのとは違うので写真だけに惑わされないことが大切です。
  2. 取引をする相手がどんな対応をしているのかをチェックします。具体的にはショップ情報や過去の商品でのコメントのやり取りなど。コメントに返信がない出品者はLINEモールを覗いていない事がわかるので、最悪購入しても商品が送られない事もあり得ます。意外と見落としがちなのが、喫煙者であるとき。私は煙草を吸わないので煙草の臭いが付いているとすぐにわかってしまいます。商品にも付着してないかショップ情報などから確認した方がいいですね。
  3. 本当に買い物をするときは私はほぼ質問をします。どうでもいいことでも聞きます。そして、相手の対応を確かめつつ不安要素を全て取り除きます。あまり石橋を叩き過ぎると他の人に先に買われちゃうケースもありますが、ネットショッピングは石橋を叩いて渡る方が賢明です。洋服では着丈、身幅、胸の開き深さなど細かく聞いたりもします。見落としがちなのは素材を見てアイロン掛けが常に必要な品かどうか。ズボラな性格なので毎日アイロンはしんどいので、シワになりにくいもののみを選んで着ていますので。
  4. ブランド品の場合、本物かの真偽を見定めなければなりません。例え偽物でもそれっぽければ良いのならばいいですが…せっかく何万円もする買い物するなら本物が欲しいですよね。本物か証明するためのギャランティカードやロゴ写真のアップを求めたり、出品者が元々何で手に入れた品なのかなど確認してもいいかもですね。

最後のポイント

ネットショッピングをする上で、1番わかりやすいのは知っている商品を購入することです。
未使用品ならば確実。中古品ならばどの程度の傷ものなのか。
物の真偽をネット上で確かめようとするよりも、お店で気に入って買わなかったものが中古で出回ってないか…そのくらいの気持ちでLINEモールも楽しめたらいいのではないでしょうか?

今日も何回LINEモールアプリ開いただろう…本当にハマっちゃってます。

元手が出来たら、次は株にハマりたいなぁ♡
つぶやきでした。